モデルとして活躍している真雪が、自身のInstagramを更新。出演した映画、「V. MARIA」舞台挨拶の様子について、語っていた。
真雪は、「先日の渋谷、池袋での舞台挨拶、ありがとうございました！」「今更ながら公式の写真も交えたオフショット」「上映拡大、嬉しいです。友達も観に行ってくれたりしていて、感無量です。。。」「短い撮影期間ではあったので、さよならが悲しかったです、、、」などと綴り、自身の写真をアップ。
投稿では、同じく映画に出演している、「菊地姫奈」「吉田凜音」たちと花束を抱えて並ぶ姿や、制服風衣装姿で、菊池や「大島璃乃」「まいきち」と笑顔でピースをする姿など、計9枚の写真が公開された。
この投稿に対し、コメント欄には「真雪ちゃんダントツに可愛い」「4ショット素敵」「お疲れ様だよ〜！」「楽しそうでなにより」「オフショットありがとうございます」など、さまざまな反響が寄せられていた。
モデル・真雪は透明感のあるビジュアルだけではなく、自然体なSNS発信が魅力で、同世代（20代）を中心に人気を博している。Z世代を担う存在としても注目されていて、さまざまな雑誌・広告などでモデルとして活躍している。Aimerの「残響散歌」MVに出演したことで話題となり、2024年夏にはドラマ「素晴らしき哉、先生！」に、2025年4月には映画「V. MARIA」、ショートドラマ「君を駆ける」に出演、今後の活躍も期待されている。
