俳優として活躍している三戸なつめが、自身のInstagramを更新。東京・サンシャシン劇場で行われていた、タクフェス第12弾「夕 -ゆう-」が千秋楽を迎えた様子を語っていた。
三戸は、「無事に東京千秋楽で駆け抜けることができました」「東京公演来て頂いた皆様本当にありがとうございました」「皆様にBIGLOVE」「14日からは大阪公演が始まります!その後は長崎、福岡、名古屋、札幌」「しっかり身体を休めて地方公演も楽しんで頑張ります」などと綴り、ハッシュタグには「タクフェス 」「長崎」等つけて、出演者との写真をアップ。
投稿では、「夕 -ゆう-」に出演している、女優・タレントなどとして活躍している「中村静香」「矢島舞美」と、両手でハートマークを作っているような姿など、計2枚の写真が公開された。
この投稿に対し、コメント欄には「生きてると良いことアルね(笑)」「お疲れ様です!」「みなさんとっても良い笑顔」「可愛いすぎた」「君たちかわいすぎやろ!」「なつめさん素敵です」「タクフェスお疲れ様でした」「みんな可愛い〜」など、多数の反響が寄せられていた。
三戸なつめは、2015年に「前髪切りすぎた」でアーティストデビュー。2018年より本格的に女優として活動を開始。現在はWEBメディアMdNにて「三戸なつめの東京文具さんぽ」を連載。2023年8月12日には、芸能活動10周年記念フォトエッセイ「なつめろん」を発売、2024年11月より全国5都市で上演されるタクフェス第12弾「夕 -ゆう-」、2025年公開の映画「怪獣ヤロウ!」、「THE RIGHT MAN」にも出演を予定し、今後の活躍にも注目が集まっている。