三戸なつめ、海をバックに“舞台挨拶”を報告「お疲れ様でした」「妖精さんみたいでキュート」

2024.06.14 15:00

俳優として活躍している三戸なつめが、Instagramを更新。自身が出演した、静岡県・西伊豆町が舞台の短編映画「お屋敷の神様」の舞台挨拶に訪れた様子を投稿した。

三戸は、「『お屋敷の神様』舞台挨拶でした」「舞台となった西伊豆にまた戻ってくることが出来ました」「素敵な時間をありがとうございました!お天気悪くて、夕日は雲に隠れちゃって見られなかったのでまたリベンジしにきます」などと綴り、ハッシュタグには「お屋敷の神様」とつけて、自身の写真をアップ。

投稿では、アイボリー系のコーディネイトをした三戸が、海をバックにじっとカメラを見つめる姿や、お椀を持って笑みを浮かべている姿など、計5枚の写真が公開された。

この投稿に対し、コメント欄には「舞台挨拶お疲れ様でした」「妖精さんみたいでキュート」「グー」「可愛いすぎやん」「すべてがかわいい」「海辺の町だからマーメイドって感じかな」「凄く綺麗です」など、さまざまな反響が寄せられていた。

三戸なつめは、2015年に「前髪切りすぎた」でアーティストデビュー。2018年より本格的に女優として活動を開始。2020年にNHK連続テレビ小説「おちょやん」、2022年にはドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」、映画「LOVE LIFE」に出演。現在はWEBメディアMdNにて「三戸なつめの東京文具さんぽ」を連載。2023年8月12日には、芸能活動10周年記念フォトエッセイ「なつめろん」を発売、YouTubeドラマ「たのしいひとり」、短編映画「お屋敷の神様」では主演を務め、今後の活躍も期待されている。

via:三戸なつめオフィシャルInstagram

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