モデル・アパレルディレクターとして活躍している高千真穂が、自身のInstagramを更新。淡いブルー系のニットを着た、さわやかなコーディネイトを披露した。
高千は、文字を綴ることなくカメラの絵文字のみつけ、ハッシュタグには「作品撮り」「ファッションモデル」等つけて、自身の写真をアップ。
投稿では、右手を頭にまわしてカメラを見つめる高千の姿や、横を見ながら顔の前で両手をあわせる姿など、計6枚の写真が公開された。
この投稿に対し、コメント欄には「ファンです!」「やっぱり可愛いねー」「さすがモデルだわ」「めちゃくちゃきゃわういいい」「かわいい」「服も似合って可愛い」など、さまざまな反響が寄せられていた。
大学の看護科を卒業して看護師として勤務した後、モデルに転職した、高千真穂。SNSなどで見せる自然体なキャラクターが魅力で、2022年には幸楽苑のCM「幸楽苑行きたい篇」、福田佑亮の「like a star」MVなどに出演。2023年1月には自身のブランド「öcha(オーチャ)」を立ち上げ、今後もさまざまな活躍が期待されている。