俳優として活躍している関口蒼が、自身のInstagramを更新。京都にある「アップリンク京都」、大阪にある「シアターセブン」にて、自身初主演映画「光る鯨」の舞台挨拶を行ったことを報告した。
関口は、「『光る鯨』アップリンク京都と大阪シアターセブンにて舞台挨拶させていただきました」「映画と一緒に旅ができるなんて…うれしいなあ…」「1日で京都から大阪行ったけどだいぶ満喫させてもらいました」「二条城と東寺にも行って歴史を知ったし」「お蕎麦も、抹茶も、たこ焼きも、みたらし団子も食べれた食べてばっかり」などと綴り、ハッシュタグには「光る鯨」「映画」等つけて、自身の写真をアップ。
投稿では、ブラック系のアウターを着て、体の前で腕をクロスさせる関口の姿や、映画の脚本・監督を務めた「森田博之氏」とポスターを持つ姿などの写真が、計8枚。あわせて、鳥を映した動画1本が公開された。
この投稿に対し、コメント欄にはさまざまな反響が寄せられていた。
2013年から2021年まで、新世代ダンスボーカルユニット「TEMPURAKIDZ」として活動していた、関口蒼。2019年からは本格的に女優としての活動を開始し、短編映画や舞台等にも出演。主な出演作には、2020年・映画「アルム」、舞台「役者の証」、2023年・舞台「wide」、2024年・主演映画「光る鯨」などがあり、今後の活躍も期待されている。
