アーティストとして活動している近藤夏子が、自身のInstagramを更新。“学校の黒板”を使って誕生日祝いをしてもらったことを報告した。
近藤は「学校の黒板使って自分の誕生日お祝いしてもらえるなんて本当に幸せよね」「してもらったことある人どれくらいいるんやろ？？？？」などと綴り、ハッシュタグには「誕生日」「キリ短」等つけて、客員教授をしている学校の生徒がお祝いしてくれたという様子をアップ。
投稿では、「HappyBirthday」などと書かれた黒板の前に座り込んだ近藤がピースサインをしている姿や、教室のイスに座ってパソコンを見ている姿など、計5枚の写真が公開された。
この投稿に対し、コメント欄には「おめでとぉぉ」「なんか！涙がでたよ！」「幸せ者〜」「LOVE」などの反響が寄せられていた。
高校卒業後に本格的に音楽活動を始め、ストリートライブを経て、2010年「リアルでごめん・・・」でメジャーデビューした、近藤夏子。2015年には島根県大田市の観光大使に任命され、2018年には島根県ふるさと親善大使「遣島使」となる。中国地方を中心に、テレビ・ラジオなどで活躍、山陰放送で放送されている「生たまごBang！（毎週水曜日・19時～19時54分）」にも出演。2023年8月6日(日)には 「近藤夏子BDライブ2023 〜オトナツコ 西の陣〜」の開催を予定している。
